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ビーガンレポートNo.6【新竹・台湾】
台湾では、外に出るとよく【素食】といった看板を見かけます。ベジタリアンまたはビーガン料理という意味。厳密には台湾では、ベジタリアン⇒蛋奶素,ビーガン⇒全素または纯素と単語が分かれていますが、「素食」は肉と魚が入っていないすべての総称をいいます。
帰国するたびに行くイタリアレストランが最高。大阪
数年前地元の友だちに「バゲットがめちゃめちゃおいしいんや!!」と太鼓判を押されて連れて行ってもらったイタリアンレストランが気に入って以来、一時帰国のたびに足しげく通っています。
中国旅行で食べた現地の料理まとめ18種類!【2018年】
セミベジタリアンの私。豚牛鳥、すべてのお肉は食べません。お魚と野菜だけ。肉料理がメインの中国南部旅行でどのような料理を食べたのか?紹介します。
ビーガンレポートNo.5:精進料理バイキング ”能仁禪素食舘”【桂林】
多くのビーガンの人々は動物に対する感情だけでなく、健康問題や環境問題にも敏感です。そのための知識も時間を割いて勉強している人が多い。
食のおいしさはダントツ桂林だった。桂林おすすめの食べ物4選【中国】
レストランだけでなく定番の朝食やそのへんで偶然食べた”小吃”と呼ばれる軽食までに至って桂林の食は、今回旅行の中で訪れたどの地域よりもずば抜けておいしかった。
ビーガンレポートNo.4:中華料理【上海】
この記事の中でも少し触れてるんですが、大半の上海人は基本的に「ビーガン」どころか「ベジタリアン」という言葉もあまり理解してくれません。
ビーガンレポートNo.3:ファーストフードと庶民料理【ブラティスラヴァ】
スロヴァキアの首都です。首都だけどとても小規模で小さな街です。ヨーロッパによくある旧市街なんだけど、お城がモダンというギャップが面白いと思いました。雰囲気がすごくいいですよ。
ビーガンレポートNo.2:西洋料理【ウィーン】
オーストリアの首都ウィーンは規模が大きいです!ビーガン規模ももれなく大きい!ビーガンの方またはビーガン食に挑戦しながら観光したい方へ、私の独断でおすすめコースを紹介しておきましょう。
ビーガンレポートNo.1:ハンガリー料理【ブダペスト】
ハンガリーの代表的な食べ物といえば!?そう、グヤーシュですよね。みためが茶色っぽいカレーのようなスープ。牛肉や玉ねぎなどを使った煮込み料理です。
