こんにちは。ななといいます♪
1983年大阪生まれ、ドイツ住在の多言語話者です。
20歳まで日本で過ごし、20代前半は台湾や韓国に留学したり、マレーシアで仕事したりで中国語を主に話しながら過ごしました。
2011年9月に初めてドイツに渡航。語学学校でA1~C1を苦しまぎれながら一気に習得。
2012年8月、ChemnitzでのDSH試験に平均80%以上で合格。運を持っていました。
その後、縁あって半年間チュニジアで過ごし、アラビア語A2まで習得。
2013年4月にドイツに戻ってハイデルベルク大学に進学しました。ドイツで最も古い歴史を持ち、56人ものノーベル賞受賞者を輩出している大学です。
在学中はハイデルベルク城に結婚式を挙げに来られる方々の日独通訳バイトなど、単発の仕事をよくしていました(この時の時給がどのバイトよりも高かったです!)。
2017年にハイデルベルク大学哲学部楽理科を卒業。
その後中国、台湾に1年半ほど滞在。
2019年にドイツに戻り、ドイツ人の夫と結婚しました。現在はヘッセン州に住んでいます。
語学学校時代に私が手がでるほど欲しかった実用的なドイツ語サイトや、ドイツ語に対するたくさんの疑問に答えてくれるような人がいなかったことに注目し、それなら自分で作ることに。2019年以来、実用性にフォーカスしたドイツ語サイト「言語こたつ」を一人でこつこつ書いています。(最初は中国語のサイトにするつもりでした!)
→ 「言語こたつ」
すべての記事が無料で公開されています。検索機能も充実させています。
「言語こたつ」のほうは言語の中身そのものを扱っているので、Noteではその外側を書きたいです。ドイツの最新ニュースとか社会とかを気ままに書いています。
→ Noteトップ
また2020年より、ドイツ語解説のYoutube動画をこつこつ作っています。
ポッドキャストでもドイツ語の解説が聞けます。
→ ドイツ語のすべて
ツイッターはこちら
→ https://x.com/nanako_kreutzer
ご意見などはNote、Youtube、ツィッターでコメントを受け付けております。
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【レッスンについて】
2020年より個人レッスンを始め、精力的に楽しく生徒さんのドイツ語を見させていただいています。
2025年6月時点の総受講者は約70人、総レッスン時間は5200時間を超えております。
毎月20人前後の受講者さんとともに頑張っております。ありがたいことに長く通ってくださる方が多くとてもアットホームです。
30€/4200円にてどなたでも直接の受講が可能です。
グループレッスンも思案中。
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意図せずにいつのまにか日常会話がドイツ語になり、言語にかなりの時間を捧げる人生となってしまいました。もともとはアジアが大好きで、ヨーロッパには何の共感もなかったのになんでこんなことになってるのか不思議です。
私は今まで5か国語を使って現地の人々と交流してきましたが、習得方法はたたき上げです。現地人に囲まれて生活をしたり、また可能な限り語学学校に通いました。そのためすべての言語において読み書きよりも聴く話すのほうが優位です。そうなるよう意図的に学習しました。ドイツ語だけは現地の大学で訓練されたので読み書きも同等程度です。
私は気の合う人達とその人の母語で交流することが何よりワクワクします。このサイトを通して言語ってなんのために生まれたの?そして人はなぜ言語を勉強するの?という根本的なところに立ち返ってほしい。文法を勉強するためでもテストに受かるためでもないのでは?ドイツ語はドイツ語母語者や現地に住んでいる人たちと交流するためにするのでは?言語能力が高いとはその知性の可動域が広いことだと私は思います。私は日本には他の国の人達に比べ、言語の知性が乏しい人が多いと感じるのです。しかしそれは誰でもトレーニングできます。
皆さんにも言語を変えて人と交流することのワクワク感を味わってほしい、本気でそう思います。世界が何倍にも広がり、人生がより豊かになります。
言語が流暢に話せるとそれぞれの文化の中に異なる自分がいて、話す言語を変えるだけでいつでも異世界にワープできる感覚があります。もちろん苦しいことも多いですが言語は使ってナンボ、生きるための道具だと思っています。そこが言語学者とは違う部分です。
なのでドイツに住んでいる今、ドイツ語を話すことは私にとってごく自然な流れです。とはいえ言語は奥深く、時間がいくらあっても足りません。最優先はあくまで自分のドイツ語をネイティブに近づけドイツでさらに生きやすくすることとレッスンで生徒さんに貢献すること、残った時間でこのサイトや動画づくりを続けていく予定です。
私のキーワードは一言で言えば「経験」です。実践&経験ファーストで、現地人とコミュニケーションのための言語習得をとても大切にしています。それは私のつくるコンテンツにも表れていると思いますし、私のレッスンに通ってくださっている方も実感しているでしょう。
私生活では90%がドイツ語、10%が中国語という生活をしてもう10数年が過ぎようとしています。とはいえ私のドイツ語も中国語も表現力においてはまだまだネイティブには及びません。
サイトや動画内で日本語を大量に使うことでなんとか母語も維持しています。目的が何であれドイツ語を勉強しているすべての方に少しでもお役にたてればなによりです。
これからもますます頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。(2025年8月8日)
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チュニジアで10歳の先生にアラビア語を教えてもらっている私です。2012年。


たまーに受けている韓国語のレッスン。2024年。右側は先生に促されて私が作った例文。韓国語で会話した後は脳がめちゃくちゃ疲れるよ~。

10年以上前にインドネシア語で書いた作文。「ピアノという楽器について」

中国語の解説をしてみたことも。中国語の声調と発音が大好きです。台湾なまりがあるのを分かる人はすぐわかる。注音ピンインも習得しています。
どの言語よりもドイツ語が圧倒的に難しいです!
政治についての意見をドイツ語で大真面目に話してみたショート動画。2023年。

