中国から出た！台湾に来た！やっと自由！なんか開放されたぞ！というすがすがしさで心躍りました。

２０１８年に半年弱、上海で生活した時の記録。住んだ場所は中国のIT企業の会社寮。いろいろと貴重な体験ができました。 ・上海で私が住んでいた場所。 会社の寮と中国人ルームメイト。 ・写真で見る生き生きした上海 […]

中国ってほんとに面白い。上海に住んでいたときも毎日なにかしら面白いものや人を見つけては”なんでやねん！”と笑っていた。

中国を出ました。なので今まで携帯で撮った上海の写真を見て振り返ってみた。 「あれ？」と疑問に感じたり「これってどうなの？」と思ったものを写真に収めるのが趣味です。

上海で私が住んだ寮の部屋。とてもシンプルな女子２人部屋でした。費用は無料。

上海の一般市民の姿を撮ってみました。

セミベジタリアンの私。豚牛鳥、すべてのお肉は食べません。お魚と野菜だけ。肉料理がメインの中国南部旅行でどのような料理を食べたのか？紹介します。

鳳凰と同じく湖南省湘西トゥチャ族ミャオ族自治州にある吉首市。人口約３１万人（２０１４）は沖縄の那覇市と同じぐらいの規模。

中国政府が最近、海外からの研修生を増やす趣旨を発表したようですね。一足早く中国の企業を見ることができたのでどんな感じだったか記録しておきます。

多くのビーガンの人々は動物に対する感情だけでなく、健康問題や環境問題にも敏感です。そのための知識も時間を割いて勉強している人が多い。

”女性の髪は長ければ長いほど美しい”という伝統のもと、髪を伸ばし続ける少数民族が存在します。最近は広く知られるようになりましたが中国南部、ベトナム、タイ、ラオスなどの一定の地域に住むヤオ族（瑤族）という民族。

レストランだけでなく定番の朝食やそのへんで偶然食べた”小吃”と呼ばれる軽食までに至って桂林の食は、今回旅行の中で訪れたどの地域よりもずば抜けておいしかった。