街を歩くだけで面白かった中国の上海に４か月住みました。日常が観察の連続。本当に面白くて飽きなかった。どんなものを見ながら歩いてイなのか、スマホで撮った上海の写真を見て振り返ってみました。

「あれ？」と疑問に感じたり「これってどうなの？」と思ったものを写真に収めるのが趣味です。

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整えられすぎていて人工的感が半端ない。世紀公園。

 

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建てたあとは放置の文化。

 

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船の残骸も水郷古鎮に放置

 

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バルコニーがないとこうなるんですね。

 

５．

見たこともない車のメーカーたち。

 

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謎なセンスの人形。ちなみに上海ディズニーランドの中にあった正規の商品。

 

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抗日は尽きないよ。上海ポリス博物館。

 

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蘇州駅前の誰もいないショッピングモール。・・・最高の立地条件なはずなのになんで！？

 

９．

中国に人種平等はなし。義烏駅

 

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若い警官が行進しながら交通整備をする南京東路。なんのメリットがあるんやろ？

 

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美しい上海の靜安寺の正面。
↓↓↓　でも後ろは。

何人が生活してるんこのお寺で！？

 

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スモークを初観測。４月末

 

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町中に突如現れる公衆トイレが意味するもの→周辺の住宅地にトイレが普及していないってこと。

 

１４．

えぇぇーこれも盗る人いるの？

 

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交通違反や事故で逃げたりするべき事をしなかった人を追跡する電光掲示板。ちなみに借金を返さない人もでかでかと名前が出るよ。

 

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あるちょっと高級なチェーンレストランの各テーブルに置いてあった政府の広告。でもおいしいから行っちゃうんだよー。

ちなみにここ、シンガポール発の店。

 

１６．

ショッピングモールの真ん前にボロ屋敷がぽつん。

 

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毛さんのちにこれ覆しますよね。勉強しすぎはダメ、古典のみ勉強しましょう方向へ。国民に賢くなられては独裁に支障がでますので。

 

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えぇぇー。オバマオ！これって政治的におっけーなの？

 

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上海博物館で見た中で一番面白かったやつ。

 

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読みにくい標識。クラクション禁止は大賛成やけどこの赤線はいったいどー読むの？

 

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中国得意の禁止文化

 

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中国の人気雑貨ショップ「MINISO」。日本語名は「名創（メイソウ）」。もちろん大創（ダイソー）のパクリ。１０元均一の店。

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そのMINISOをぱくったMUMUSO。店内も商品もそっくり。

 

 

パクりは文化。中国語は山寨文化ですね。・・・で、あなた誰？

中国にいるとよく思い出すのがこの本。中国の巨匠、鲁迅が書いた代表作です。

阿Q正伝

この主人公も中国の文化の一部。

また上海などの都市部のマナー問題については１９００年代の中国にその中で生きた人の書いたものを読めばかなり理解できる。

ワイルドスワン

この本は傑作だと思います。

 

上海で職場観察もしてみた。面白い職場文化も満載。