Wie spät ist es? ＝ 何時ですか？
Es ist ein Uhr ＝ １時です。
１時 ＝ ein Uhr
２時 ＝ zwei Uhr
３時 ＝ drei Uhr
４時 ＝ vier Uhr
５時 ＝ fünf Uhr
６時 ＝ sechs Uhr
７時 ＝ sieben Uhr
８時 ＝ acht Uhr
９時 ＝ neun Uhr
１０時 ＝ zehn Uhr
１１時 ＝ elf Uhr
１２時 ＝ zwölf Uhr
１３時 ＝ dreizehn Uhr
１４時 ＝ vierzehn Uhr
１５時 ＝ fünfzehn Uhr
１６時 ＝ sechzehn Uhr
１７時 ＝ siebzehn Uhr
１８時 ＝ achtzehn Uhr
１９時 ＝ neunzehn Uhr
２０時 ＝ zwanzig Uhr
２１時 ＝ einundzwanzig Uhr
２２時 ＝ zweiundzwanzig Uhr
２３時 ＝ dreiundzwanzig Uhr
２４時 ＝ vierundzwanzig Uhr
０時 ＝ null Uhr
２０時０５分 ＝ zwanzig Uhr fünf / fünf nach acht
２０時１０分 ＝ zwanzig Uhr zehn / zehn nach acht
２０時１５分 ＝ zwanzig Uhr fünfzehn / Viertel nach acht
２０時２０分 ＝ zwanzig Uhr zwanzig / zwanzig nach acht
２０時２５分 ＝ zwanzig Uhr fünfundzwanzig / fünf vor halb acht
２０時３０分 ＝ zwanzig Uhr dreißig / halb neun
２０時３５分 ＝ zwanzig Uhr fünfunddreißig / fünf nach halb neun
２０時４０分 ＝ zwanzig Uhr vierzig / zwanzig vor neun
２０時４５分 ＝ zwanzig Uhr fünfundvierzig / Viertel vor neun
２０時５０分 ＝ zwanzig Uhr fünfzig / zehn vor neun
２０時５５分 ＝ zwanzig Uhr fünfundfünfzig / fünf vor neun
２１時 ＝ einundzwanzig Uhr / neun Uhr (abends)*
・１２時～２４時までは、たとえば１３時（dreizehn Uhr） といってもいいし１時（ein Uhr）でもいい。１時という場合は夜か昼かをはっきりさせるためにein Uhr nachtsまたはein Uhr mittagsと表現する。しかしネイティブは２４時間制で表現することのほうが多いです。
・fünf nach～、 Viertel vor～、halb～の表現は０～１２の数字までしか使えません（✖ halb dreizehn）。
ネイティブは中途半端な時間のときは「何時何分」ではなく、こちらの表現を好みます。
・８時から１７時半まで ＝ von acht bis halb sechs
・文の意味によって前置詞がついたりつかなかったりする。たとえば「今は６時です（Es ist jetzt sechs Uhr.）」の sechs Uhrは一格。でも「私は７時に起きます（Ich stehe um sieben Uhr auf.）」の「に」の部分はumという前置詞とつく。つまり「何時に～をする」といいたいときはumをつける。
詳しい解説はこちら↓
ドイツ語で〇時△分の言い方まとめ・時刻のかゆいところ【ドイツ語初級１４－２】
umがつく時とつかない時・gegenはどう使う？einとeinsの違いは？１２時間制と２４時間制どっちで言うの？など、いつも通りかゆいところに手が届く解説。
ネイティブの発音を聴く↓
時間の表現を正しくするには文法知識が不可欠↓
時間の前置詞（１）-Temporale Präpositionen- 【ドイツ語文法３２】
ここでは時間の前置詞を「点」と「流れ」に分けて勉強します。 ドイツ語の前置詞を点と流れに分けるとこのようになります。 １．点の前置詞（１）：um, am, im
時間の前置詞（２）-Temporale Präpositionen- 【ドイツ語文法３３】
前回の文法、時間の前置詞（１）では時間を点として見た前置詞について勉強しました。 今回は時間を流れとして見る前置詞について学びます。
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