この記事の中でも少し触れてるんですが、大半の上海人は基本的に「ビーガン」どころか「ベジタリアン」という言葉もあまり理解してくれません。

２０１８年７月。上海南東のとんがったところに行ってきました。

中国に入ると外国人はいろいろな制限を受けます。わざと住みにくくしてるやろ！的なシステムもあります。

さまざまな角度から取った上海の外滩です。

上海です。地下鉄４．１０号線の「海倫路駅」の２番出口から徒歩五分。

少し前に香港のニュースで、出前サービス（外賣）会社に登録する労働者たちによって大規模なストライキが行われたとありました。

今や世界に先駆けたITの技術化と日常化が目立つ中国。上海で日常的に目にする先端技術の使用は：

青空の下、傘に子供の情報を書いて公園で代理婚活をする親たち。

上海各地にあって普遍的だけどとても気に入っている自動販売機があります。 オレンジをその場でしぼって出してくれる１００％オレンジジュース販売機。

上海の北外灘、提籃橋駅のすぐそばにある上海ユダヤ難民紀念館と旧ユダヤ人街その周辺を見てきました。 上海とユダヤ人の歴史は意外にも１９世紀半ばから始まっており、ロシアで暮らしていたユダヤ人が商売のためにやってきたのが最初だと言われています。

上海の南部、金山区にある海水浴場に行ってきました。

中国には日本やドイツのそれとは比較にならないほど多くの警備員や身分チェック用のスタッフ、または警察官が町にあふれています。